リクエストがありましてね。 やっちゃいましたよ、『○人時計』。 あからさまなパクリで恥ずかしいし、著作権とか大丈夫なんかな〜てのもあるので、伏字にしておきました。 えーっと、このページずっと表示してても、1分毎に写真変わりませんよ。 あくまで、ちょっとした真似事ですので。 |
数字にどういう意味があるのかは秘密です。 ブラックボードのレイアウトは、本家様に掲載されている写真を参考にさせていただきました。 数字だけ書いても、ちょっと寂しいだろうと思ってね。本家サイトにUPされている何枚からの画像をチェックして、どういうことを書くべきか、参考にさせていただきました。 下段真ん中の言葉とその右側のは、うちのサイトを見に来てくださったあなたに捧げます。 左側はわたしが好きなものを、ということで頭にぽわんと浮かんだものを適当に。 「ATM-09-ST スコープドッグ」です。ラビドリードッグより、ちょっとだけハードル低くしておきました。 わからんち〜というかたはググるべし。 |
うちは別に時計屋さんではないので、なにを書いてもいいのであります。 春らしい、すがすがしさに満ちた一句でしょ...... というのがほんとか嘘かは秘密。有名な小林一茶の句なので、調べればすぐにわかるでしょう。 まあその、うちのサイトにも当て嵌まるんじゃないかな。欠け茶碗=わたしの写真ってこと。 |
とうとう、うちの写真にも写ってしまいましたよ。 怖いのが。 なんですか、この顔は。今回のスリップ編では、総数542枚の写真を撮りました。どれだけ厳選したものを公開しているかがわかるってものでしょ? というのはいいとして、それだけの数の中で、この顔が写っているのはこの一枚だけ。わたしのいたずらなら、念のため数枚は同じ様な写真を撮りますよ、わたしの性格上。 織田無道さんなら、間違いなく心霊写真だと断言してくれますね。 |
女装撮影した後、いつもわたしが思う言葉で締めくくり。 まだまだやりたいことがあるのでね。 やめられまへん。 |
2013.12.21 |