背面にも刺繍があります。
前面の巨大な刺繍と比べるとだいぶ控えめで、ワンポイントアクセントという感じ。
個人的には、もう少し装飾があってもいいかな。
刺繍の面積を増やすのは贅沢でしょうから、前面にもあるレースや花柄をあしらうだけでもね。かわいさUPすると思いますけど。






デザインがプレーンな分、体型や肉付きがもろに出ますねえ。
こういう絵では、柔らかさとどっしり感を表現できるかが大事かと。
脇や腰周りの肉がだぶついてますが気にしない気にしない。今の御時世、スリップを着るのはそれなりに大人な女性でしょうから、それなりに柔らかそうなお肉があって当然です。
指でぷにぷにしたくなるでしょ?






パンプス脱いでリラックス。
ハイヒール履いたまま撮影を続けてると、足に激痛が走って、泣きそうになるんです。私的ルールで、靴を脱いだまま写っても良い衣装と、そうでない衣装とがあって。
このスリップは貴重な前者。なのでこの一枚。
同じぺったりするのでも、フローリング上に直接座るのより、絨毯敷いてる方が1000倍ほんわかしますね。爪先には目や口がないので表情として現われていませんが、すっごい緩々な顔になってます。






ついでにスリップの裾もリラックス。パンストのせいでパンツ見えてなくてごめんちょ。
わたしはパンストの中心を走るラインを見ただけで興奮できる人間なので、同好の士が喜んでくれることを期待します。






同じぺったりでも、こちらは上半身から迫るポーズ。
肩がいい具合にテカってて、自己主張しております。当サイトでは、これまで度々、注意すべき女と男の体型に違いに触れてきましたが、肩の厚みもその一つだと思ってます。
わたしが新入社員の頃、なにかにつけ後輩の肩を揉む女性がいまして。わたしと同期の女子社員と、わたしの肩を揉み揉みしたそのかたが、「厚みが全然ちがーう」と驚いたような声をあげたんです。
わたしもそれまで意識したことなかったです、そういうこと。”うむ、違うのであるか”と、強く印象に残った次第。
どうですかねえ。上の写真では、肩のところ無修整です。確かに肩から背中にかけて盛り上がり感があるものの、まあ許せる範囲かな〜と思えるのですが....。どうでしょうかねえ。






長いことサイト管理をやってきた中で、初めてのことを経験しました。酒飲みながらのコンテンツ作成(HTML編集&写真修整)です。
自由な時間に家飲みできる機会というのは、なかなか得られないもので、且つ、その機会とサイト更新が重なることなんて、超レアケースなんですよ。
今日は、ビールとワインを飲みながらキーボード叩いたり、タブレットで描き描きしてました。
今回更新分の一部のコメントは、結構いい感じで酔っ払っている状態で書いたものです。一応思考能力は残っていたので、周りと比べて明らかにアルコール臭くなっていない筈。

さて、わたしが酔うとどうなるか。
格好つけるようになるんです。精神的にも肉体的にも。ひとつひとつの所作に見得切ったりもします。
飲み会になったら、「何でも飲んだるわい」というのがわたしのスタンスであり、それなりに喋って笑えたら満足。
エエカッコしながら、笑いとること第一でワーワー言うてます。
でもね、酒の種類によっては、小洒落たレストランやバーでクールに飲みたい時もありますね。
わたし的には、シャンパンとドライマティーニ。もちろん、ベラベラ喋る口は閉じます。
外で女装はしないので、いい女ぶってこれらを飲むことはありませんが、素の俺としてはいい男を演じながらグラスを傾けたいものです。

2013.12.21