青いミニチャイナ以来の階段登場。 前回は踊り場周りの限られた範囲しか写ってなかったので、今回はもう少し階段のあれこれが分かるように撮りました。 大阪の秘密基地にあった狭くて暗くておどろおどろしい階段と比べたら、なんと明るく小奇麗なことか。 新旧それぞれの味があるとは思いますけど、長大な機関銃を抱えたキャピキャピメイドさんが座るには、このくらい余裕のある空間がいいかな〜と思います。 |
今回の武装メイド撮影の主眼は、MG42を存分に撮りきることでした。 わたしが持っている銃の中で、MG42の存在感は一頭地を抜いています。お値段はもちろんのこと、金属と木材から成る本物らしさや、そのサイズ。圧倒的な威圧感はまさしく別格。 そんな特別なMG42、うちのサイトでは今までに三度掲載してきました。此度のメイドで四回目。ひとつの銃をこれだけの回数撮影したのは、MG42だけです。 でもね、銃の魅力を引き出せたか?わたしが満足する写真が撮れたのか? というと、むむむ〜なのです。 なにせ、過去三回のコンテンツで披露した写真は八枚。一回あたり三枚弱。さすがにこれは少ないのなあ。 ベタ褒めしておきながら扱いは反比例している、みたいな。 強烈な存在感故、それを活かしきる衣装に出会えていなかったということですねえ。 |
そんなわたしがGETしたクルシファイ。これ以上、武装が似合う女子服をわたしは知りません。 最強と最強の組み合わせ。燃えまくりましたよ、あなた。 自己採点ながら、十二分に目的を達成出来たと考えます。 |
2013.6.1 |