こわきにぃ〜かかぁえた〜♪






きぃかん〜じゅうを〜♪






ぐるぅ〜んとぉふってえぇ♪






ねらいを〜つけぇる〜♪






うたれたぁものは〜すべてぇきえゆく〜♪
さだめ〜なのさぁあ♪
ダダダダダダダダダダダダッ!
ここ参照






クルシファイメイド、戻ってまいりました。なにせ二年前に、
「メイドさんって、どこからどう見ても銃が似合うと断言します。特に大型の銃が。
(中略)
メイド服ってのは、ワンマンアーミーの制服みたいなものです。これは必ずリベンジしなくてはなりません。
必ずやります」
と断言してしまったのでね。男たるもの、やると言ったことは必ずやらねばなりません。死んでもやらねばなりません。
はい、漢の中の漢が演じる可愛いメイドさんですよ、キャピ❤






今回の撮影のテーマは、「武装」です。
徹底して武装。なにがなんでも武装。世の中には、”武装メイド”という単語があるようですが、まさにそれ。
上の写真を見れば、わたしの装備の全容がわかるかと。マシンガン、アサルトライフル、ハンドガン、ナイフという組み合わせ。
クルシファイのデザインにあわせて、ケバイ奴らを集めました。
銃器の使用弾に幅を持たせるという意味で、グレネードランチャーやショットガンを持つことも考えたのですけどね。両者共にうちのサイトでは既出であって、特にショットガンはクルシファイと同類のメイド服編に登場させていたことから、今回は撮影対象候補から外れてもらいました。マシンガン以外は、どれも初めてのお披露目ですよ。






間違いがあるとアレなので一応言っときますけど、冒頭の歌詞を読む時には頭の中に、「ルパン三世主題歌U」のメロディを流すこと。
峰不二子が、バイクで走ってる絵のバックに流れてた曲です。わたしがもじった歌詞はオリジナルの途中部分を端折ってるので、うまい具合にタイミング合わせてください。
全然違う曲で口ずさんでいたあなた。再読必須ですよ。






というところで、一つ一つの装備に焦点をあてていきましょう。
次ページ以降を見てねのねん。

2013.6.1