前回の撮影(メイドさんやベビードール編)では銃を使わなかったので、もうめちゃくちゃ久しぶりになる銃持ち写真。いつ以来になるか、細かいところは皆さんで確かめてみてください。
ハンドガンという同じジャンルだと、北京オリンピックと同じ年以来。今の女装ペースでいくと、冗談抜きに次回のハンドガン持ち写真は、リオデジャネイロオリンピックと同年ってことになりかねない。
そん時、わたしゃ何歳になってるんですかねえ。

ぞーっとする話は置いといて、銃の話をしましょう。
スミス&ウェッソン社のM945(を模したKSC社のガスガン)です。
わたしが持っている銃達の中でも、好き好き度かなり上位にあるモデル。なんつっても、シャープでクールでちょっとクラシックで、わたしに英単語ばっかり使わせるナイスな一品。セクシーでクールでちょっとクラシックなスリーインワンにぴったりだと思いませんか、あなた。
艶があるんですよ。銃にも下着にも、ついでにわたしにもな。ガハハのハ。






M945が使う弾は、.45ACPというもの。ちょいとリクエストがあったので、弾の話をします。
名前のうち、数字は口径を表します。0.45インチってこと。ACPは弾の特性をあらわす言葉、と言えばいいかな。Automatic Colt Pistolの略。
開発経緯はかなり怖い。米比戦争の際、それまで使っていた弾では、敵兵に対して威力不足であることがわかり、ストッピングパワーに優れる新型弾が求められた。その結果、生まれたのが.45ACP。
ストッピングパワーとは、相手の行動能力を奪う力のことで、単に殺す力とは言えないけれど、どっちにしても人を半殺し以上の状態にするのが.45ACPの目的な訳です。あくまで相手は人間なのですよ。
一応、銃や弾にもそれなりな用途があって、競技用とか狩猟用とか対物用とかいろいろ。でも、.45ACPの話を聞くと、銃や弾ってのは主対象が人間で、人間を殺傷することが目的であることを再認識させられる。やっぱり嫌な感じ。
でもまあ、そういうことを乗り越えて銃が好きな理由が、わたしにはあるのだけどね。






ハンドガン用の弾は、大きく自動拳銃用とリボルバー用に分かれます。
両者は、薬莢の底辺部分の形が違います。リボルバー用の方が出っ張ってる。これは弾装にひっかけて、固定する為。
自動拳銃用の弾で有名なのは(わたしがよく目にするのは)、.22ロングライフル、9mmパラベラム、.45ACP、.50AEというところ。
.22ロングライフルはとても低威力な小口径弾で、初心者でも扱いやすい。
9mmと.45ACPは軍、警察、民間で広く使われている。
9mmはヨーロッパ、.45ACPはアメリカで特にメジャー。
.50AEは自動拳銃用では最も高威力なもの。これを使う銃は、デザートイーグルが有名。
リボルバー用にももちろん色々な種類の弾がありますが、やっぱ一番有名なのは.44マグナムじゃないですかね。『ダーティ・ハリーが使っている最強の拳銃弾』ということで。
あとは、『次元大介が使ってる.357マグナム』とか。最近では、.44マグナムより高威力な.454カスール弾や、.500S&W弾なんてのも名前が売れてきてます。
マグナムというのは、ワイン等の酒用瓶が語源。普通より多い量の酒を入れられる瓶のこと。マグナム弾も通常の弾より火薬を多くして、威力を高めたもの。普通より増量ってのがミソですな。
ウィキペディア見りゃわかる情報をながながと書いても、わたしの容姿目当てのお客様には面白くないでしょうから、熱い魂を持ってる日本男児として忘れてはならないマグナムだけ紹介して終わります。
『勇者王ガオガイガーのブロークンマグナム』です。簡単に言うと、マジンガーZのロケットパンチと同じ。直訳すると、壊されたワイン瓶。うーん、戦闘力ゼロとか、役立たずという表現がぴったり、みたいな。
でも、実際にアニメ観ると、この武器がめっちゃ燃えるんですよ。主人公が名前を叫んで、腕を発射するところが。見せ方も効果音も超カッコイイ。
さあ、みんな声を出そう! ブロークンマグナムッ!!






今回は銃以外のも持ってます。
まずは、ナオミ キャンベルのフレグランス。イギリスのスーパーモデル、ナオミ・キャンベルがプロデュースしている香水です。メーカー名も商品名も、そのまんま「ナオミ キャンベル」。いやあ、わかりやすい。
どんな匂いか知りたい?
ナイスな商品説明コメントを見つけましたよ。

「1999年に発売された記念すべきファースト・レディス香水です。
プロダクトにコスモポリタン・コスメティクス、調香に名門ギヴォーダン社を迎えて製作された本作は、クイーン・オブ・ナイト(月下草)の香りをメインに、フローラル・スウィートのゴージャスな佇まいを全面に押し出した香りとなっており、ナオミ・キャンベルの情緒に富んだ滲み出るエレガンスを見事にイメージさせるアイテムに仕上がっております。
ベルガモット、スターアニス、レッドペッパーなどが屹立としたビター・スウィートを香り立たせるトップから、ジャスミン、クイーン・オブ・ナイト、フィグ(イチジク)、カトレア・レックス(オーキッド)などが緩やかに
たゆたうようでありながらエモーショナルなフローラル・ブーケを匂い咲かせるミドルへ。
ラストはバニラ、サンダルウッド、シダーウッド、アンバリー・ノートなどがグラマラスでグロッシーなデリシャス・スウィートを奏で、まさに夜の女王としての気品とミステリアスなセクシーさを演出してくれそうです」

人によっては頭の血管切れて、ムキムキウガーッ!!とPCをひっくり返したくなるような言葉使いが素晴らしいです。残り香を家族に嗅ぎ付けられちゃうとヤバいので、大胆に使うことは出来ませんが、夜、時間を見つけては、こっそりボトルを手にとって香りを楽しんでます。






続いてサンダル。
どうにも、このサンダルくんがくたびれてきてしまってね。引退記念の一枚です。
写真でも右足側に大きな凹みがあるのわかるでしょうか。あと、足首のストラップも相当へたってます。表面がボロボロになってる。写真では見え難い細かな傷も幾つか。
履いた回数はほんと少ないんですよ。ざっと過去の写真見てみたら、10回も履いてない。
年月はもちろん経ってます。でも、ここまで痛むか?ってほど痛んでます。やっぱ普段の保管方法が悪いのでしょうね。なんせ、大きめのバッグに他の女装グッズと共にぎゅうぎゅう詰めにして、風通しが悪く暗いクローゼットの奥に押し込んでますから。
それにしても、このサンダルはよく活躍してくれました。サイズとストラップの造りが原因なのか、長い間履いてると右足の小指に激痛が走ったりもしますが、デザイン的には超お気に入り。わたしの女装活動後半、メインのサンダルとして重宝しました。
ありがとう、ハートのサンダルくん。いままでお疲れ様。






持つ物なくなったので仁王立ち。






ページの締めとしてピース。
無愛想なわたしにしては、表情に柔らかげがあるような。ピースしてる腋も締まってるし、本人が言うのもなんだけど、割といい感じじゃなかろうか。今回のスリーインワン編の中では気に入っている一枚です。

2012.3.31