いい加減、立ちポーズのバリエーションも尽きてきたんで、階段くんに再登場してもらいました。
相変わらず照明暗いですけど、たまにはこんな雰囲気のもいいでしょ。






わたしのこの隠れ家(大阪の借家)は、一見すると一戸建てなんですけど、実は大家さんと棲み分けているというのが実情。他人だけど二世帯住宅みたいな。
階段横の壁一枚隔てると、そこはもう大家さんの家族が住んでます。壁薄いんで、ちょっと大きい声でしゃべるともろ聞こえ。階段上る音も筒抜けなのです。
で、わたしはそんな階段をヒール履いて上り下りしてた訳で、真夜中に。
もし、大家さんがまだ起きていたら、「何してんだ、んにゃろー!」と思っていたかも知れませんね。ゴメンナサイでした。
次はもちっと早い時間にします。んな問題じゃない?(^^;






全体的に暗いのに、妙にネイルが目立ってます。ほんとは足の方も塗ってみたかったんだけど、爪の形がブサイクなんで断念。これからミュールやサンダルのシーズンになるってのに....。
爪先までカッコいいお姉さん方がほんと羨ますぃ〜っす。






ハイ、休足。ヒール脱ぐと、もう身も心もゆるゆる。
女性の靴は、例え低めのヒールでも男物履くよか遥かに疲れます。ぴったんこのサイズでも、足痛くなってくるし、精神的にもしんどいなあ〜って。ハイヒールで長時間、街中を闊歩する女性ってスゲーですよ。
「足痛くなりませんか?」って街頭インタビューしたくなりますね。

2004.1.3