うしろに掛けてあるのは、向かって左がサンタ服。つい先日、別のページに写真UPした衣装です。そして、右側のはミニのチャイナ。
最近更新してる一連の写真は、6月14日に撮ったもの。ミニのチャイナも撮影予定に入ってました。夜も更けてきて、そろそろチャイナの番じゃわいと思ったら....着ることができませんでした。
ウェスト⇒すんなり、ヒップ⇒ちょっと余裕、全体的に身体のラインが出るようにと、少し小さめのサイズを選んでたんですけど、なかなか良い感じじゃあーりませんか。
んで、最後に胸。 「え、あれ。んん、んんんんんんんんんん。え〜、まじっすか!?」
脇のファスナーが締まりませんでした。わたしの身体的ウィークポイントの一つ、胸板くんに邪魔されてね。
まだ、着ないといけない衣装が残っていたわたしは、即断即決でチャイナをあきらめたのです。
でかい偽乳はずしたり、小さいパッドに交換することを思いついていれば、まだ何とかなったかも知れませんが、そうするとAカップ以下にもなる訳で。身体のラインがもろに出る服は難しいです。






「はーい、先生」
「ん、じゃあ、Hiromiくん答えて」
「えーっと、わかりません 」−ドッテーとみんなコケる−

昔のアイドル番組の ”あまり面白くない” コントを再現してみました。吉本新喜劇は、これとは比べ物にならないくらいハイレベルなのですよ(あくまでも個人的見解)。
わたし、しょうもない想像をすることがあるんです。その中の一つが 『スリップ学園』。
もちろん女学校。で、みんなスリップで勉強して、スリップで体育の授業も受けます。更に、淑女としてのたしなみを教わる特別な時間もあったりして。
スリップのカタログ見てる時に思いついたんですけど....フェチですね、はい。






「JUST WILD BEAT COMMUNICATION 雨に打たれながら〜」
わかる人にはわかりますよね。色々違うところあるけど、気にしない気にしない。
5人の女装さんが駆るロボットが、性根の腐った売国奴と戦う 「ガンダムT」 はいつ誰が作ってくれるんですか?

2003.6.14