わたしが着ているスリーインワンは、アメリカのShirleyというメーカー製。
セクシーランジェリーの世界では、かなりポピュラーな会社のようです。ちょっとググれば、様々な通販サイトで同社製品のカタログを観ることができます。
もちろん、写っているモデルさんは外国の人。これでもかってくらい、ボンッキュッボンッなスタイルを持つ女性ばかり。わたしが買った商品にも、モデルさんの着用イメージがあります。
そのかたの印象を一言で表すと、わさわさブロンドな肉食系女子。ちょーっとね、お顔が怖い。目の前からモンローウォークで歩いて来られたら、逃げますよ、きっと(^-^ゞ
偽乳とお腹周りの脂肪のおかげで、ボリューム感ではわたしもタメを張れると自負しておりますが、奥ゆかしい日本人故、押しの強さでは負けますね。
ということで、ちょいと髪と唇を弄ってみました。
どうかな。ちょっとは噛み付きそうになった？

こういうアングルだと、如何にサンダルが高下駄化しているか、よくわかるでしょう。
なんかね、靴を履いてるというより、ごつくて黒い塊を足の裏に括り付けてるという表現が適切かと。
厚底部分がムクなのか、空洞があるのかわかりませんが、それなりに重いです。
昔々TVで、ハイヒールを履いた外人女性達がレースするというニュースを観たことがあります。
もうね、信じられないくらい全力疾走してました。女の人ってスゲーッと感心したのですが、もしわたしが、写真のヒールを履いて走ると、三歩目で足首捻って骨折するのがおちでしょうね。

どうでもいいですけど、お尻の穴って、スッパマンが梅干食べた時の口の形と同じですよね。