今回の撮影からデジカメ変えました。
別に前のが駄目になってしまったわけではなくって、千葉の寮から大阪の自宅へ戻る時に、置いて来てしまったのでした。
今や、わたしが大阪へ戻る最大の理由は女装するため。それなのに、写真が撮れないなんて．．．．許せる筈がありません。全く想定していなかった出費ですが、わたしは即決しました。
「買うべし、買うべし。せっかくだからリモコン付きのを買うべし」
以前、別項でセルフタイマー使ってるって話書きましたけど、タイマーセットして、シャッター押して、ささっと移動してポーズとって、またカメラのところへ戻って、タイマー確認してシャッター押して、ささっと移動してポーズとって、またカメラのところへナンテコトヤッテラレルカ、ボケーッ！ってもんです。

早速、わたしのお気に入り、カメラのキタムラ（宣伝）へLet's Go！
愛想のいい店員さんに紹介してもらったリモコン対応機は3つ。うち2機種は同一メーカーの姉妹機。何十って種類のカメラが出ているのにたった3機種だけとは．．．．意外に少ないね。あんましニーズないのかな。
とは言うものの、機能的にはみんなスゴイものばかり。
それらの中から、わたしが選んだのはPENTAXのOptio330RSってやつ。千葉に忘れてきたカメラより、ずっと小さいサイズなのに、ほぼすべての性能で凌駕しています。
うーん、Hiromi 満足〜う（＾-＾）
肝心のリモコンはというと、オプション品だったのですが、愛想のいい店員さんは、なんとタダでつけてくれました（店頭で使っていた現品だったのがアレですけども）。
アリガトウ、カメラのキタムラ（宣伝）！　アリガトウ、親切な店員さん！
だから大阪って好き。

リモコンの効果はってーと。
肉体労働に関しては、かーなり楽になりました。さすが文明の利器。
で、撮影の効率がUPして、徹夜でドタバタしなくて済むようになったか？
えーっと、たんに撮影する枚数が増えただけで、やっぱり徹夜してしまいましたとさ、ちゃんちゃん。