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こうしてサイト運営してるんだから、変態復帰してるに決まってるやんね。 でも、とても長いブランクになったのでした。大学を卒業して、社会人になっても女装とは縁のない生活は続き、ずるずると十年以上の月日が流れてしまっていた、と。 転機が訪れたのは、一人暮らしを始めた時。 実家のすぐ近くに部屋を借りたというだけで、衣食の多くを親に頼った半一人暮らしみたいなものでしたが、 今までまともな”自分の部屋”が無かったわたしにとっては、自由に使えるスペースを持てて大満足。 そしてそして、一念発起して買ったWindowsパソコンでインターネットに接続オーンッ! 遂に、どんなものでも自分の裁量で買うことが出来て、誰の目にも触れることなく楽しむことが出来る環境が出来たのです。 こんな良い状況になって、眠っていた女装さん魂が蠢き出さないことがあろうか、否、ある筈がない。 まさしく反語的用法を使うべきシチュエーション。 ムズムズする気持ちに押されて、まずは情報収集から始めました。 女装の先輩方のサイトにお邪魔したり、ワコールやトリンプ製品を扱っているネットショップを探したり。 開始当初はね、極々限定的な活動で終わらせられると思っていたんですよ。 下着を何点か買えば、それで満足するだろうって。 ところがぎっちょん。じっくり検討して、ようやく買うべきものが決まったと思ったら....次のが欲しくなっちゃったんです。次のが決まればまた次。ちょっとだけ。次買えば終わりにしよう。あと少しだけと思いながら、完全女装できるだけのアイテムを揃えてしまったというね。 下着やアウター、化粧品は勿論、ブレストフォームやボンデージグッズまで。 もう、物欲の鬼ですよ。性欲の絡んだ物欲は無敵ッス! 購入先は、国内の大手通販や個人経営のショップが主でしたが、それにとどまらず、海外のショップも利用しました。 ブレストフォームやセクシーなアイテムは、国内では扱ってないことが多かったんですよね。 |

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中学生の頃は、とりあえず箪笥を漁って、使えそうなものを逐次投入するのが女装のやり方。 水着→ウィッグ→靴→下着→アウターというように、段階的に足していったと。 客観的に見ると、女装としてはとても低レベルだったと思います。 当時はネットなんて無いですし、女装のことを教えてもらえるつてもなく、完全に見様見真似の我流でしかなかったですから。なんせ若いので、身体だけはスリムでピチピチだったでしょうけどね。 それが、女装再開した際には、考えられるもの全て揃えてのよーいドンでした。 以前とは比較にならないほど、質量ともに圧倒的に充実したアイテムを身に付け、勉強した通りにメイクを施し終えた時、高揚感、緊張感、背徳感、そして欲情がどっぱんどっぱん沸いてきて、わたしの小さな胸は満杯になったのでした。 学生の頃は名も無き女装さんだったのが、ここでHiromiさんの誕生ですよ(正確にはサイト開設した時からなので、もうちょい先のこと)。 サードインパクトや〜!ですわ。 勿の論、アソコは濡れ濡れ、最後は噴火しました。 それ以降、わたしの女装がどう展開し、どれほどの広がりを持つようになったかは、当サイトを俯瞰してみてくださいな。 縛りも再開しました。 母の服の付属品(紐やベルト)ではなく、ちゃーんとした拘束具を使って。手枷、足枷、ボディハーネス、ボールギャグなどなど。わたしは特にボールギャグがお気に入り。 ボールを固定するベルトが一本だけのものや、数本のベルトで頭全体を覆うようなヘッドハーネスタイプ。 一見、ボールが見えないマスクタイプ。それなりに集めて活用しました。 ”ボクが考えた縛り”から、”大人のボンデージ”へと進化したと言えるかな。 今回は、ボンデージのことはここまで。いずれまた書く機会も来るでしょうから。 |

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さて、女装再開してしばらくの間は、女装すること&自縛することによるワクワクドキドキを楽しんでいたのですけど、今では着替え後の大半の時間、撮影してます。 夜通しやります。条件が許せば、明るくなっても続けますよ、ええ。 元々、撮影には興味がなかったです。ネットには、誰かに撮ってもらったり、自撮りしたと思える女装さんの写真がUPされていて、他人様の姿を見ることは多々ありましたが、それを自分でやろうという気にはなれなくて。 それがある日、ふと思ったんです。 「他の人の目には、自分の女装姿はどう映るのだろうか?」 ほんとに些細な、何気ない思いつき。 とりあえずデジカメを取り出してきて、椅子に座ったままパチリと。写ったのは脚だけ。 で、その写真を見た感想が、 『ブサイク女装さんのわたしでも、脚だけなら女に見えないこともない』 で、ちょっとムラっときた^^; この時の気持ちが、その後のわたしの女装スタイルを決めたのです。 ・女装中に気持ちイイことをする ・女装中以外でも自分の写真を観て気持ちイイことをする という二大テーマが、いまのわたしの女装に対するモチベーションの源だと言えましょう。 デジカメを手持ちで撮っていたのが、適当な処に置いてセルフタイマーを用いるようになり、 更に三脚も使うようになりました。 撮った写真をひとりで見ることに飽き足らず、修整の上、サイトでの公開も開始。 掲載した写真を気に入っていただいたかたとの御縁もできました。 自分の画像に対する感想をもらったり、他の女装さんとする女装談義は、前述のモチベーションとは違う意味で大切なことになってます。もはや生き甲斐というべきか。 女装やってて本当に良かった。 |

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とまあ、わたしの女装史を語ってきました。 とんでもなく長い間、女装を続けてきましたので、衣装を着終えた時の感情や、女装している間の行動には大きな変化がありました。 でも、絶対に変わらないことがあります。 それは、最後にひとりエッチで果てること。 女装してイイことするのは、イコールセックスだと書きました。それは今でも同様。 リアルおっさんの時にも、自慰はしますよ。ボンデージビデオを観ながらするのが定番。拘束された女性に感情移入します。 これが、女装しての同行為だと、女性視点の割合が半端なくなります。 そりゃそうですよね。気持ちは完全に、女としてのオナニーをやってるつもり。肉体的にどうしても乗り越えられないハードルはあるけれど、それでもわたしは女なんです。 鏡に映した自分を見ながら、やる場合もあります。 この時はですね、ハメられているわたしを、ハメているわたしが見ているという状況。普段感じることのない、羞恥心がビンビン沸いてきます。時間とお金と労力をたっぷりかけて、ようやく得ることができる一瞬の快感。 ほんと高価な遊びだと思います。 さて、ここまでで三つのインパクトを説明しました。 加えて、デジカメのシャッターを初めて押した瞬間も、インパクトと言えるかと。 発生時には小さな衝撃だったものの、じわじわ影響が広がって結果的に歴史を塗り替えた、みたいな。 今のところはこれで最後。では今後、フィフスインパクトは有り得るのか? 断言はしませんが、あっても不思議ではありません。というか、その足音は着実に近づいてきているのではないですかね。 と、含みを持たせつつ、女装歴振り返りを終わります。 ご清聴ありがとうございました♪m(_ _)m |