不完全とはいえ、うちのサイトで、わたしの顔が見られるのはここだけ。奇跡的に”マシに”写ったので載せました。






わたしのお化粧は、メイクアップベース,ファンデーション,ルーセントパウダー,アイシャドー,アイライナー,マスカラ,チーク,リップがいつものコース。
必要な時間は30分くらい。アイライナーひくときによく失敗します(^^;
ほんと言うと眉も整えたいのですけど、まだそこまでの勇気が....普段の服装に戻っても細い眉のままだったら、速攻で怪しまれちゃうでしょ。






シャツとスカートを脱ぐとこうなります。
本来ならLingerieのコーナーに載せるべきものの、あまりに構図が一致していて面白いので、並べてみました。
着用しているスリップとは別に、布団の上にもスリップを敷いてます。
スリップ on スリップ。まさにスリップに包まれているの図。
数あるランジェリーの中でも、スリップこそ女性らしさを一番感じさせるものだと、わたしは思っています。
レースをふんだんに使ったデザインの繊細さや、薄いナイロン生地のやわらかさ、すべすべ感など。
着けている人が優しく見えますね。機能的には不必要なものになってきているスリップですが、いつまでも作り続けて欲しいです。






写角を変えるとこの通り。
ブラやショーツも敷いてあったんだよね。
しったぎ、しったぎ、かわいいしったぎ、きれいなしったぎ。しったぎのうっえでごーろごろ。
と、鼻歌が出そうなシチュエーションであります。






もし、わたしが女装してなかったら、
「集めてきた下着たちを前にして、ご満悦な下着泥棒」と言われるのが妥当かと。
そんな写真、誰も見たくないよね。
それが、女装をすることで、自分以外の一部の人にとっても有益なものになる可能性が出てくる。
世の下着ドロの皆さん、女装の腕も磨きましょう。変態男の手に落ちた下着たちも、少しは浮かばれるってもんです。
ん、なんだか倫理に反する文章になってる気がするな。
世の下着ドロの野郎ども、お前らは犯罪者なので、写真撮る暇があったら、さっさと自主しろっての。

2001.6.24