白い。舞妓さんか歌舞伎役者さんかってくらい白い。
リアルわたしは、ホクロ多めで油気も多い色黒肌なおっさんなのですけども、至近距離でカメラのフラッシュを焚けば、何もかも吹っ飛んでこうなります。大御所と呼ばれる女優さんがバラエティ番組なんぞに出ていると、周りの人よりやけに顔が明るい時ありませんか?
女優さん専用のスポットライトが当たってるんだな〜と想像しちゃいます。光源の違いはあるにせよ、強い光による効果は、大御所さんであれ、わたしであれどちらも同じ。色白は七難を隠すというね。
この諺は、”色白の女性は醜さや欠点があったとしても目立ちにくい”とか、”醜さや欠点を補って余りある魅力を持っている”という意味であり、わたしは女性に対する褒め言葉だと理解してました。
でも、このテキストを書くにあたって再考したところ、目立ちにくいとか補うということは、抜本的な解決ではないんじゃね?と。
特に内面的な難点だと、色の白さとは直接関係ない。穿った見方をすれば、”綺麗な見た目でも性格はドロドロで凶悪な可能性もあるので、尻尾振って近づいてはいけない”と、捉えることも出来る訳です。






ここに写ってるわたしは、フラッシュのおかげで色白になっただけで、素は色黒。
とすると、現物は七難がもろ見えになっているというか、「もとから七難を持ってるんだよ、お前は」とか言われているようで、それはそれで気分悪いっす。
そもそも七難ってナニ!?と思って調べてみると、「七」の意味は沢山ということであって、具体的にコレとかアレが七つ決まっているのではないそうです。そっかあ、わたしの顔にはなんかよーわからんけど沢山の欠点があるのか〜って、コラッ!
ともあれこの諺は、不用意に使うと目の前にいる相手の気分を害することもあり得ますので、用法には注意しましょう。最近は「ルッキズムがーッ」とか、「人権がーッ」とか煩い世の中にもなってますしね。






下着の紹介が遅くなりました。黒のラウンドスリップです。
スリップ界隈で主流なのは、肩紐が細いストラップになっているタイプ。対してラウンドスリップの肩部分は、胸までの本体部から滑らかに繋がる幅広の帯になっているのが特徴。着用時にずれ難いこと、肩紐部にもレースを充てられるので装飾性が高いこと、ブラのストラップを隠しやすいこと(アウターからブラ紐が透けて見えることを防ぐ)などが長所です。
と、解説しておりますが、上の写真には肝心の肩紐が写ってないね。肩紐を確認したいかたはページトップに戻ってくださいませ。






ブラのストラップを隠しやすいと書いた尻からアレですけど、ばっちり写ってます -> 一枚目の写真(^^;
ブラ紐の他にボディスーツのストラップまで写ってます。
まあね、わたしがさっき書いた効能は、しゃきっと屹立して、的確に下着を着用した際に発揮されるのでありまして、ゴロゴロ寝転んで自撮りするようなケースには当て嵌まりません。わたしはこれっぽっちも嘘をついてないのであります。






ボツにするか否か迷った写真ですが、面白いので載せました。なんすかね、この生き物は?!という一枚です。
腕の存在を感じさせないことと、身体がすっぽりスリップに覆われていて、胸元から脚まで直線的に窄まっていることから、わたしには蓑虫に見えるんですよ。大きな赤い口と、ぼよよーんな胸もあるので、名前を付けるとしたら、『妖怪・蓑虫女』とか。
蓑虫はミノガという蛾の幼虫。ミノガの雄は羽化して飛び立つそうですが、雌は羽化せず蓑の中で一生を終えるんですって。
わたしも死ぬ直前まで女装続けたいですね。まったりしたペースでいいので。

2000.3.14