黒のミニスリップ、ロンググローブ、光沢きつめのストッキング。わたし的には最高にエロさを感じるアイテムでかためた一枚であって、素のわたし(おっさん)がこんなお姉さんを前にしたらイチコロでやられてしまう筈なのですが、写真を見るにちょっとどうなの?と思ってしまう処があったりします。
おっぱいの下からお腹にかけて、なんだか硬さを感じるというか。板でも入れてるんか?と。






入れるわけないです。
モデル&カメラマンを務めたわたしとしては、補正下着のがっちり感が、スリップの薄い生地を通して滲み出ているのだと推察いたします。スリップの下には同じく黒のブラとショーツ、ボディスーツを着込んでいて、これとわたしの分厚い胸板との相乗効果が現れたのだ、と。
ボディスーツは強い補正力を持つ下着のひとつ。伸縮性の高い丈夫な生地を組み合わせて、胸元から下の身体をすっぽり覆うよう作られています。下腹部の余分なお肉を引き締めるため、下着前面は特にしっかりした構造になっており、見た目にもしっかりさ、かっちりさ、硬質ささえ感じるほど。
あえて言えば、ボディアーマーを着込んでいるようなもので、そりゃあその存在感を消すことなんて出来ませんよね。






補正力の強さによって、ハードタイプとソフトタイプに分かれたりもするボディスーツ。
撮影時にわたしが着用していたのは、さあ〜どっち?!
ハードタイプに決まってますやんね。当たり前過ぎて、答え書くのも面倒臭いくらい。
中年太りの肉体を持つわたしが、そんな剛力ボディスーツを着ようものなら、まさにゴツゴツのガッチガチ。そこへ更にスリップを組み合わせるなんて、鎧の上に羽衣を纏っているようなものでしょう。
黒い鎧に黒い羽衣....ニュアンス活かしつつちょっと言葉換えて、”黒い鎧に黒い陣羽織”という出で立ちで有名な人物と言えば、戦国武将の『伊達政宗』さん。
昔々の武将を女体化する小説/漫画/ゲームとかあるじゃないですか。政宗さんの女体化実写版というのがあれば、わたしになるんですよねえ。あ、これはちょっと正確じゃないな。政宗さんが女装すればわたしになるんですよねえ。
政宗さんの女性化イラストをわたしが調べた限り、例外なく眼帯をしていました。でもね、これは後付け設定。昭和になってからの映画が初出だそうです。眼帯持ってなくても、「わたしが政宗っす!」と言い張って全然オーケーなんですよねえ。






スリップの丈が短いので、ちょっと捲ればボディスーツがお顔を出します。
ハードタイプの効果なのか、チン○○の存在感もかなり薄くなっているのではないかと。
ナイロンのパンティみたいなエロさは無いものの、そこはかとないエッチさを感じます。






さっきから、背景にちらちら見える赤いのが気になってませんでした?
チャイナドレスの裾です。好き過ぎて困っちゃうほど好きなんですよ、チャイナが。
社会人になって女装再開しようとした時、まず初めに買ったのは下着でしたが、アウターとして真っ先にGETしたのはチャイナドレスでした。ここに写ってる赤いやつね。
撮影した日の推移を説明すると、まずチャイナを着てまったり時間を過ごした後、それを脱いで(若干衣装を整えて)下着一丁になり、シャッターをパチパチやったという流れ。
ウハウハでムハムハな女装ターイムだった中、チャイナ着ている時の写真を一枚だけ残してました。
ただし、カメラ手持ちの手抜き撮影なもので、画角がめっちゃ限定的。腰から下の赤い生地が画面の半分以上を占めていて、チャイナドレスをチャイナドレスと認識させる記号が希少。そんな一枚でした。
お見せしてもお客様に与えられるもの無さげですし、ここには載せません。
大好きなアイテムなので、いずれまた撮影することでしょう。その時が来るまでお待ちを。






今回の成果物の中で、ピントの合い具合や色味がベストなのが上の写真。
先に少し書いた通り、わたしの撮り方はカメラ手持ちが主。あとは部屋にある適当なものにカメラを置いてセルフタイマーを使うとか。いい加減な方法だから、同じような持ち方や位置で撮ったつもりでも、うまく撮れることがあれば、そうならないこともある。
ちょっと油断すると....(下へつづく)。






カメラ近すぎてピンボケになったり、フラッシュで色が飛んだり。






唇がやけに目立ったり。






いろいろ粗を隠してくれたり。
意図してソフトフォーカスにしたわけではないですから、成功作か失敗作かと問えば、後者に近いのでしょうけど、『スポットライトを付けた暗い部屋でいちゃついている彼女を、ド近眼のオレが間近に見た図』とでも設定するのなら、写真の存在価値も上がるってものですよね。

2000.2.15