自分の女装姿を撮った写真の中で、最も初期の一作。
原画像のタイムスタンプは2000年の2月14日。初めての写真にしては頭の先から爪先まで、女装アイテムでびしっと決まっているのではないかと自画自賛しております。
っても、初写真=初女装という訳ではないんだけどね。






女性の衣装に着替えた後、あれやこれやで時間潰して、最後に気持ちイイことをしたらそそくさと男に戻る。
というのが、長い間のわたしのスタイルだったのですが、遂にというかなんというか、
「自分の女装姿ってどんなだろ? せっかくだから写真撮っとこ」
という気持ちになってしまったのです。ちょうどいいところにデジカメもあって、パチリと。
ここ『Night and Day』を立ち上げる前、当時のわたしは、手描きCGや小説、トイガンレビューなどを主としたHPを運営していてね。その片隅にこっそり女装写真を載せたのです。閲覧するにはパスワードが必要なシークレットページとして。
そして月日が流れ、わたしの変態さ加減が旧HPでは収まりきらないほど膨れ上がった結果、「もう秘密も糞もねーッ!誰でも見てちょんまげ」と一大決心。女装活動専門のサイトを開設したのでありました。






女装を始めたのは中学生の頃。両親が共働きだったのを幸いとして、母親が外に出ている間に色々なものを借用しました。
初めは下着だけ。次にアウターや靴。水着にも手を出しましたねえ。母はおしゃれさんだったのかウィッグまであったりして、欲望はエスカレートするばかり。ただし、ネットなんてない頃なので、同好の士の情報なんてゼロ。
日常生活での観察と想像、憶測のみで女装を楽しんでました。
母親のアイテム依存の活動は高校に通っている間も続けていましたが、卒業と同時に中断。
大学全期と社会人になってしばらくの間は大人しくしていたものの、1997年になって再開しました。
インターネットの世界に触れて、今まで欲しくても手を出せなかったものが、通販で買えることを知ったのがきっかけです。






何を買おうか考え始めた頃は、下着を数点揃えれば満足するだろうと思ってました。でも、長いブランクで溜まりに溜まっていた欲求はそんな程度では許してくれなかったのですよね。
いろいろ持ってますよ、今では。このページに写っているものはどれも自分で選んだもの。
ボブカットのウィッグ、ベロアのトップス、ロングスカート、そしてショートブーツ。
ブーツはね、街中の靴屋さんでは見かけないようなピンヒールを売っているお店で注文しました。
インポート専門のネットショップです。わたしのはたしかイタリア製だったかな。
長時間履いてると爪先に激痛が走りそうなほどのヒール高と金色のケバいジャラジャラ。ハイヒールフェチのわたしには堪りません^^

2000.2.14